セキュリティ技術書の購入先まとめ2022
セキュリティ関連の書籍を買うときに使っているサイトを集めました。
通販サイト
クーポンが出てたり、ポイント付与のキャンペーンに応じて使い分けている
Amazon(物理本, Kindle:電子書籍)
- 今更触れる必要もない
- 海外のマニアックな書籍もワンチャンここで探せばあったりするのがいい
楽天ブックス(物理本, Kobo:電子書籍)
- 楽天のポイントとかを考えるとまずココをチェックしてしまう。あと定期的にクーポンを配ってる
- けど品揃えという意味では、足りないこともある
DMMブックス(電子書籍)
- 初回限定クーポンがあったのと、一時期DMM英会話やっていてポイントがたまったので使った
- まあココをメインで使うことはそんなにないかな、、、
Humble Bundle(電子書籍)
- 英語に抵抗がないなら、技術書を安く大量に購入できるチャンスがあるのがココ
- O’reillyやNo Starch PressやPacktの本が、バンドルになって安く売られていたりする(例えば翻訳されて日本では1冊4000円するような書籍が、原著で英語ではあるもののその他の書籍と合わせて15冊くらい?で$25とか)
Booth(電子書籍,物理本)
- 技術書典とか、同人サークルで出版されている本を買うならココ
- 内容もマニアックなものがあったりするので、そういう大手ではやってくれない領域の話を仕入れたい場合はココをチェック
出版社
O’reilly
- 言わずと知れた動物の出版社
- 最近セキュリティ領域が増え始めている感じ?
Packt
- IT領域を幅広くカバーしてるけど、セキュリティ系も強い
No Starch Press
- セキュリティ系強し
Apress
- 買ったことないけど、Twitterで調べていたらヒットしたMalware Analysis and Detection Engineering: A Comprehensive Approach to Detect and Analyze Modern Malwareの出版社だったので記載
所感
だんだんいろんな情報の翻訳の優先度の中で日本語が下がってきていることとか、翻訳版が出版されるまでのリードタイムを考えると、英語で情報を仕入れることができるようになるのが理想なんだよなとは思いつつ、英語の書籍買ってもなかなか頭に入ってこないのよね